Netflixで話題沸騰中の『暴君のシェフ』
美しいロケ地や感動の名シーンに心を奪われ、現地に行ってみたいと思った方も多いのではないでしょうか。
この記事では、ドラマファン必見のソウル&韓国の名シーンロケ地を、アクセス方法付きで徹底ガイドします。
保存して、あなたの『聖地巡礼リスト』に加えてみませんか?
- 『暴君のシェフ』ロケ地
- 加平・プチフランス|ジヨンがフランスで過ごしたアパート
- 慶州・五峰山マダン岩|ジヨンが王様に追い詰められた崖
- 安東・孤山亭の川辺|ジヨンが王様と格闘した砂場
- 聞慶・加恩オープンセット場|ピビンバを作って食べたギルグムの家
- 聞慶・セジェオープンセット場|ジヨンが罪人のまま護送された王宮
- 潭陽・ジョンヒョン閣セット|水刺間で料理をするシーン
- 扶安・映像テーマパーク|ジヨンが料理対決をしたシーン
- 坡州・ピョクチョジ樹木園|蓮の葉の精進料理を食べた後のシーン
- 龍仁・大長今パーク|ジヨンと王様が座って会話するシーン
- 中区・1955グロソリア|現代に戻り王様と再会したレストラン
- 鍾路区・ウンギョン古宅|ジヨンが現代に戻り帰宅した家
- 恩平区・ハムギョンル韓屋ステイ|2人がピビンバを作って食べた家
- まとめ
『暴君のシェフ』ロケ地
ドラマの魅力あふれる舞台を、物語の登場順にご紹介します。
各エピソードの印象的なシーンや実際の撮影場所、アクセス方法まで、ファンなら一度は訪れたいロケ地を網羅しました。
目次から気になる話数やスポットにジャンプして、あなたの「聖地巡礼プラン」をぜひ立ててみてくださいね♪
※日本語のNAVERマップのリンクを貼ってますのでアプリをダウンロードしている方は日本語で表示されます。まだの方は韓国語で表示されるので、ぜひダウンロードしてみてください。
加平・プチフランス|ジヨンがフランスで過ごしたアパート
物語の中でジヨンは、料理対決ショー「ラ・ポワレドール」に参加するため、フランスのアパートに滞在していました。
また、パパからの電話後、『望雲録』(マンウンロク)が入った封筒をポストから取り出すシーンも、このアパートで描かれています。
彼女の夢への挑戦と、家族との大切なつながりが感じられる印象的なロケ地です。



=====📍ロケ地情報=====
【ロケ地】プチフランス(プチフランスとイタリア村で撮影されました)
【住所】京畿道 加平郡 清平面 高城里 616-2
【最寄駅】京春線 清平駅(チョンピョン)・京春線 加平駅(カピョン)
【営業時間】毎日 9:00〜18:00
【入場料】大人・青少年(中・高校生) 子供(36ヶ月以上・小学生)
プチフランス 大人:12,000ウォン 子供:10,000ウォン
イタリア村 大人:12,000ウォン 子供:10,000ウォン
総合利用券(プチフランス+イタリア村)
大人:19,500ウォン 子供:16,000ウォン

アクセス方法
ソウル市内からのアクセスは、2つのルートがあります。


慶州・五峰山マダン岩|ジヨンが王様に追い詰められた崖
五峰山マダン岩のロケ地は、ジヨンが王様に矢で命を狙われ必死に逃げ続け、崖の先端まで追い詰められるシーンで使用されました。
この場面では、異世界との最初の本格的衝突を表現し、ジヨンと王様の運命的な関係の始まりを象徴する名場面となっています。



=====📍ロケ地情報=====
【ロケ地】五峰山(オボンサン)マダン岩
【住所】慶尚北道 慶州市 西面 泉村里
【最寄駅】KTX 新慶州(シンキョンジュ)駅

アクセス方法
ソウル市内から最寄駅へのアクセスはソウル駅からKTXで行くと便利です。
ロケ地は山の上にあるので、登山に自信がある方はぜひ行ってみてください!
安東・孤山亭の川辺|ジヨンが王様と格闘した砂場
孤山亭のロケ地は、異世界に迷い込んだジヨンが王様と予想外の遭遇を果たし、互いに警戒心を抱きながら激しくぶつかり合う印象的なシーンが繰り広げられました。
この場所は、物語のファンタジー性や二人のロマンスの始まりを象徴的に描き出す舞台となっています。



=====📍ロケ地情報=====
【ロケ地】孤山亭の反対側の砂場
【住所】慶尚北道 安東市 陶山面 佳松里 449-1
【最寄駅】KTX 安東(アンドン)駅

アクセス方法
このロケ地は他の韓国ドラマでもよく使用されている有名な場所です。
聞慶・加恩オープンセット場|ピビンバを作って食べたギルグムの家
加恩オープンセット場は、ジヨンがギルグムの家で初めて本格的に韓国料理を作って皆と一緒に食べる印象的なシーンで登場します。
この場面では、ミシュラン3つ星シェフだったジヨンが朝鮮時代にタイムスリップ後、慣れない環境の中で地元の食材を使い工夫しながらピビンバを調理します。
現代の技術が使えない中、炊事場の釜や山菜、卵など限られた材料を駆使し、ギルグムと一緒に作ったコチュジャンバターピビンバは、心を温かくつなぐ印象的な料理となりました。



=====📍ロケ地情報=====
【ロケ地】加恩オープンセット場
【住所】慶尚北道 聞慶市 加恩邑 旺陵里 480-4
【最寄駅】KTX 聞慶(ムンギョン)駅
【営業時間】4月〜11月 9:00〜18:00(最終受付17:00)
12月〜3月 月〜金 10:00〜18:00(最終受付17:00)
土日祝 9:00〜18:00(最終受付17:00)

アクセス方法
ソウル駅から直通の電車がないため、乗換えが少ないアクセス方法を紹介します。
聞慶・セジェオープンセット場|ジヨンが罪人のまま護送された王宮
ドラマ第2話で描かれた王宮連行のシーンは、物語の転機となる重要な場面です。
ジヨンは現代から突然朝鮮時代へ迷い込み、不条理な理由によって罪人として捕えられ、壮麗な王宮へ護送されました。
王宮の門をくぐる道中、石造りの城壁や壮大な建物が並ぶ本格的なセットが、不安や緊張感を一層際立たせています。



=====📍ロケ地情報=====
【ロケ地】聞慶セジェオープンセット場
【住所】慶尚北道 聞慶市 聞慶邑 上草里 84-2
【最寄駅】KTX 聞慶(ムンギョン)駅
【営業時間】9:00〜18:00

アクセス方法
聞慶のオープンセット場が2つ使われていて、2つの距離が近いのでせっかくなら両方行くのをお勧めします!
聞慶駅までは同じアクセス方法です。
潭陽・ジョンヒョン閣セット|水刺間で料理をするシーン
水刺間のシーンは、ジヨンや熟手たちが腕を磨き競い合う、物語の中心となる重要な舞台です。
劇中では、伝統的な調理場セットで王宮の厳しい規律や序列のなか、ジヨンと熟手たちが日々新しい料理に挑み、技術や発想で切磋琢磨する様子が描かれています。




=====📍ロケ地情報=====
【ロケ地】潭陽メタセコイアギル・ジョンヒョン閣セット
【住所】全羅南道 潭陽郡 潭陽邑 メタセコイア路 12
【最寄駅】潭陽共用バスターミナル
※このロケ地は、内部が非公開となっているので、メタセコイアギルを歩いてジョンヒョン閣の外側からしか撮影ができません。

アクセス方法
全羅南道で少し遠いですが、いろんな映画やドラマで撮影が行われてきた場所なのでぜひ行ってみてください。
扶安・映像テーマパーク|ジヨンが料理対決をしたシーン
ドラマの3・4話で、ジヨンがオム熟手、メン熟手と命懸けの料理対決を繰り広げる白熱のシーンがこの場所で撮影されました。
ジヨンは異世界の厳しいルールや古い食文化の中、独自の工夫と創意で料理を完成させ、王様や大王大妃を驚かせる姿が印象的に描かれています。
ここ扶安映像テーマパークは、韓国でも最大級の時代劇オープンセットで、王宮・市場・街並みなど様々な歴史的建築を移築し、圧倒的な映像美を誇るロケ地です。




=====📍ロケ地情報=====
【ロケ地】扶安映像テーマパーク
【住所】全羅北道 扶安郡 辺山面 格浦里 374
【最寄駅】全羅線 大野(テヤ)駅
【営業時間】火〜日 9:00〜18:00(月曜定休)

アクセス方法
ソウルから5〜6時間かかり、かなり遠いです。
坡州・ピョクチョジ樹木園|蓮の葉の精進料理を食べた後のシーン
明の火夫 タン・ベクリョンが作った蓮の葉の精進料理を食べる印象的なシーンの背景として使用され、現実とは思えないほど幻想的な映像美を演出していました。
暴君のシェフでは料理を一口食べた後のド派手なCG映像がかなり話題となっていたので、このシーンをCGだと思っていた方が多いのではないでしょうか。




=====📍ロケ地情報=====
【ロケ地】ピョクチョジ樹木園
【住所】京畿道 坡州市 広灘面 倉満里 1353
【最寄駅】京義・中央線 月籠(ウォルロン)駅
【営業時間】9:30〜17:30

アクセス方法
坡州市はソウルからわりと近く、電車とタクシーを使えば約1時間半で行けます。
龍仁・大長今パーク|ジヨンと王様が座って会話するシーン
11話で、母の死の真実を知り衝撃を受けた王様は、感情が制御できず暴君として振る舞いますが、その後王宮の庭でジヨンと二人きりになり心の内を打ち明けるシーンが描かれています。
この庭のシーンは、王様が自分の殻を破り、ジヨンと真の信頼を確かめ合う重要な転機となっています。


=====📍ロケ地情報=====
【ロケ地】龍仁大長今パーク
【住所】京畿道 龍仁市 処仁区 白岩面 湧泉里 778-1
【最寄駅】白岩(ペガム)ターミナル(バス停留所)
【営業時間】3月〜10月 9:00〜18:00
11月〜2月 9:00〜17:00

アクセス方法
有名な大長今パークなので、ツアーを開催しているとこもあります。
自力で行って乗り換えを楽しみたい方は下を参考にしてみてください🩵
中区・1955グロソリア|現代に戻り王様と再会したレストラン
ジヨンがシェフとして仕事をする中、時空を超えて王様が突然現れるという感動的なシーンが描かれ、時代や価値観を超えて結ばれる2人のハッピーエンドを象徴する瞬間となりました。
このシーンは『食と愛が結んだ奇跡』と高く評価されファンの間で語り継がれる名場面となっています。




=====📍ロケ地情報=====
【ロケ地】1955グロソリア
【住所】ソウル市 中区 奨忠洞二街 186-54
アンバサダーソウルプルマンホテル1階・1955Groceria
【最寄駅】地下鉄3号線 東大入口(トンデイック)駅
【営業時間】毎日 10:00〜14:30・17:00〜22:00
ラストオーダー 21:00

アクセス方法
やっとソウル市内のロケ地です!😆✨
ショッピングやカフェでお茶する合間に行けるのでぜひ行ってみてください🩵
鍾路区・ウンギョン古宅|ジヨンが現代に戻り帰宅した家
時空を超える壮絶な戦いと別れを経験したジヨンは、自分の家に帰宅します。
自宅に入ったジヨンは日常の空気を感じ、王様との思い出が甦る望雲録を手にし、過去での困難と愛を胸に刻みながら、現代で新たな人生を歩み出す決意を示す再生と希望の象徴的なシーンとなりました。




=====📍ロケ地情報=====
【ロケ地】ウンギョン古宅(雲耕古宅)
【住所】ソウル市 鍾路区 社稷洞 1-57
【最寄駅】地下鉄3号線 景福宮(キョンボックン)駅
※ウンギョン古宅は普段は一般公開していませんが、ここで開催される企画イベントに参加すると中に入場できるので、観覧したい方はイベントに参加してみてください。

アクセス方法
ソウル市内2つ目のロケ地です!😆✨
ここは景福宮から近いので、景福宮と一緒に観光すると、タムスリップ→現代の気分が高まり楽しいかもしれません笑
恩平区・ハムギョンル韓屋ステイ|2人がピビンバを作って食べた家
最終回のエピローグで、時空を超え現代にやってきた王様が『伴侶になってくれるなら、毎朝ピビンバを作ってやる』と過去に誓った約束を、現代で実現したシーンです。
静かな韓屋の空間で、大切な思い出の味を分かち合いながら、笑顔でキッチンに並ぶ姿が、物語のハッピーエンドを締めくくりました。




=====📍ロケ地情報=====
【ロケ地】ハムギョンル韓屋ステイ
【住所】ソウル市 恩平区 津寛洞 195-7
【最寄駅】地下鉄3号線 クパバル駅
※ハムギョンルは宿泊施設で1日1組限定の予約制となっています。
北漢山を眺めながらゆっくりしたい方は『ハムギョンル韓屋ステイ』まで問い合わせしてください。
⬇︎⬇︎予約方法は『ハムギョンル韓屋ステイ完全解説』の記事で詳細に掲載しています⬇︎⬇︎


アクセス方法
聖地巡礼でラストシーンのここは外せませんよね!
ここ恩平韓屋村はソウル駅からも、景福宮からもアクセスがいいのでぜひ観光に組み込んでください🩵
まとめ
『暴君のシェフ』のロケ地12ヶ所をめぐると、物語の名シーンが蘇り、ジヨンや王様の息づかいを感じる特別な旅になるはずです。
韓国全国に点在する歴史あるオープンセット、王宮、韓屋や現代的なレストランまで、作品ならではのファンタジー世界とリアルな韓国の風景が融合しています。
ロケ地を巡りながら、ジヨンと王様が繋いだ時代と心を越える物語の余韻をぜひ実際に感じてみてください☺️

