韓国ロッテタウンクリスマスマーケットとは

韓国ソウル・蚕室エリアに位置するロッテタウンクリスマスマーケットは、冬の定番イベントとして毎年多くの観光客と地元の人々が訪れる大人気スポットです。
ロッテワールドモールやロッテワールドタワー周辺の広大な敷地に冬季限定のフォトブースやクラフトショップ、クリスマススイーツ、ホットドリンクスタンドが並び、会場全体がヨーロッパの冬市のような雰囲気に包まれます。
巨大なクリスマスツリーや光のトンネル、雪をイメージしたイルミネーションなど、SNS映えスポットが数多く配置されているため、旅の思い出づくりにも最適です。さらに、夜になるとライトアップが一段と華やぎ、ロマンチックな空間が広がります。
会場の魅力は年々進化しており、2025年も新しいフードメニュー、フォトスポット、体験型ブースなどが追加され、昨年以上の盛り上がりが期待されています。
寒い冬でも楽しめる屋外イベントとして、訪れる価値のあるスポットです。
入場方法の基本

ロッテタウンクリスマスマーケットは来場者が非常に多いため、混雑を避けて快適に楽しんでもらうことを目的として 事前予約制 を採用しています。
特に夕方から夜にかけてはライトアップを目当てに訪れる人が増え、入場制限がかかることもあるため、事前に時間帯を予約しておく必要があります。
2025年現在、入場枠は 無料入場枠(16時まで) と 有料入場枠(16時以降) の2種類に分かれており、どちらも NAVER(ネイバー)の専用予約ページから申し込む仕組みです。
訪問スタイルや撮影をしたい時間帯に合わせて入場枠を選ぶことができるため、旅行プランが立てやすい点も魅力です。
日本から予約できる無料入場枠について
日本から利用できる予約方法として最も確実なのが、16時までに入場できる無料入場枠(Day入場券) です。この無料枠は NAVER マップや NAVER 予約ページから日本語表示で予約できるため、韓国語が不安な方でも問題なく利用できます。海外在住者でもアカウント作成だけで予約可能なのが大きなメリットです。
- 入場可能時間:11:30〜15:30
- 料金:無料
- 必要なもの:NAVER アカウント(メールアドレスで作成可能)
- 予約のポイント:人気日程は早期に埋まりやすいため、韓国旅行の日程が決まり次第予約するのがおすすめです
また、無料枠で入場した場合でも、入場後の滞在時間に制限はありません。16時以降もそのまま場内に留まり、食事を楽しんだり、ライトアップを待って撮影したりと、ゆっくり楽しむことができます。
NAVERマップを使った予約手順

NAVERマップを利用した予約方法を、初心者にもわかりやすいように細かく手順化しています。これを読めばスムーズに予約できるはずです。
NAVERアカウントを作成する
NAVERアカウントはメールアドレスだけで作成できます。特別な設定は必要なく、日本語表示にも対応しているため初めての方でも簡単です。また、韓国の電話番号を持っていなくても利用できるケースがほとんどです。
NAVERマップを開く


NAVERマップアプリは日本語表示に対応しており、「ロッテタウンクリスマスマーケット」と検索するだけで予約ページへアクセスできます。マップ上から会場の位置や周辺施設も確認できるため、旅行の動線づくりにも役立ちます。
入場時間枠を選択する


無料入場枠の場合は訪問したい日付を選び”11:30″を選択し、人数を入力して予約を進めます。枠が埋まると表示されなくなるため、早めの行動が重要です。
人数を入力し予約を確定する

予約内容を確認し、完了画面に進むと「予約完了画面」が表示されます。今年からはQRコードが廃止され、予約確定画面が当日の入場に必要な唯一の画面となります。
当日の入場の流れ

ここでは、実際の入場当日の動きを段階的に説明します。特に2025年は仕組みが変更されたため、例年とは異なる流れになっています。
スマホ通信環境の準備は必須
今年は事前のQRコード発行が廃止され、来場者の予約完了画面をスタッフが確認し、スタッフ側の端末で操作して入場処理を行う方式に変更されました。そのため、Wi-FiまたはeSIMなどの通信環境 が必須です。通信が途切れて予約画面が表示できないと、入場処理が進まず時間ロスにつながる可能性があります。
入場までの具体的なステップ
実際に現地で迷わないよう、ステップごとに解説します。
予約確定画面を準備する
NAVERマップの予約確定画面が表示できるよう準備をしておく。(今年からQRコードでの入場ではなくなったので通信環境が命です!)
入場ゲートへ向かう
正面中央の入場口に向かい、スタッフの案内に従って列に並びます。土日祝や夕方は混雑が激しくなるため、早めに到着するのがおすすめです。
スタッフに予約確定画面を提示する



スタッフが画面を確認し、その場で端末を操作して入場手続きが完了します。
入場後は自由に行動できる
無料枠で入場した場合でも16時以降の退場制限はありません。マーケット内で食事を楽しんだり、ショッピングをしたり、フォトスポット巡りなど自由に行動できます。
日没後のライトアップを楽しむ
場内で休憩しつつ夜を待ち、ライトアップの瞬間を撮影するのがもっとも効率的な楽しみ方です。写真撮影目的の方は、この時間帯がベストです。
効率的に楽しむためのコツ

明るい時間帯にフォトスポットを下見
昼のうちに撮影したいスポットを把握しておくことで、夜の混雑時でもスムーズに撮影できます。特に大きなツリーやトンネル型イルミネーションは人気が高いため、日中の確認がおすすめです。
15:30前に入場するのが最適
混雑前に入場でき、夕食やカフェの席も確保しやすくなります。また、夜のピークを避けられるためストレスなく楽しめます。
16時前に食事を済ませると快適
夕方になるとフードブースやカフェは長蛇の列になります。明るい時間帯に軽く食事をしておくと、夜の撮影に集中できます。
夜はイルミネーションが主役
日帰り旅行者にも人気の夜のイルミネーション。点灯の瞬間は特に美しく、マーケット全体が幻想的な光に包まれます。
メリーゴーランド(回転木馬)の待機方法

メリーゴーランドの運用時間は11:30〜21:30です。
乗り場横に専用待機列が形成されます
メリーゴーランド周辺はフォトスポットとしても人気があり、撮影列と乗車列が混ざりやすいですが、実際の待機列は乗り場の横側に専用ラインが設置されます。案内板やスタッフの誘導が目印です。
スタッフが「乗車待機(탑승 대기)」の案内板で誘導
一定時間になるとスタッフが案内板を持ち、乗車希望者を待機列へ誘導します。撮影目的の人とは列が分かれるため、並び間違いを防げます。
完全入れ替え制で回転します
メリーゴーランドは1回3〜5分の運行+入れ替え数分で、1ターン約10分程度。列が進むタイミングがわかりやすく初心者でも安心です。
追加料金なしで利用可能
クリスマスマーケット入場者であれば、誰でも無料で乗れます。子ども連れは前方に案内されることもあります。
撮影目的なら時間帯を変えると映えます
- 撮影推奨:日没後(ライトが最も美しい)
- 乗るなら:15時〜16時が比較的空いていておすすめ
よくある質問(FAQ)
Q1. 日本からでも本当に無料入場枠を予約できますか?
はい、NAVERマップの日本語表示から予約可能です。実際に私自身日本から事前予約に成功しています。
Q2. 当日はQRコードが必要ですか?
2025年はQRコードが撤廃され、予約完了画面をスタッフに提示し、現場で入場処理を行う方式に統一されました。
Q3. 何時に行くのが一番おすすめですか?
もっとも効率的なのは 15:30前後の入場 です。明るい時間を確保しつつ、夜のイルミネーションに最適な位置を確保できます。
Q4. 通信ができない場合はどうなりますか?
スマホで予約画面が表示できないと入場できません。eSIMやポケットWi-Fiの準備は必須です。
Q5. 再入場はできますか?
再入場は不可です。必要な買い物やトイレは、退場前に済ませておきましょう。
重要ポイントまとめ
- 日本から予約できるのは 16時までの無料入場枠
- 2025年は QRコード廃止→予約確定画面提示方式に変更
- 入場後は 16時以降も滞在OK
- ベストな入場時間は 15:30前
- 通信環境(Wi-Fi/eSIM)は必須
- 再入場不可
- 夜のイルミネーションは必見で、最も混雑する時間帯
結論まとめ
韓国ロッテタウンクリスマスマーケットを最大限楽しむためには、事前予約・当日の動き方・ベストな入場時間 の3つを理解しておくことが重要です。2025年からは入場方法が変更され、QRコード廃止・スタッフによる現場操作方式に統一されました。このため、予約画面を提示できるスマホ通信環境が必須となります。
最も効率よく楽しむなら、15:30前に入場し、場内で食事をしながら日没を待つプランが最適です。 16時以降も滞在できるため、混雑を避けながらイルミネーション撮影ができます。再入場不可である点にも注意が必要です。
日本からの予約方法、当日の入場の流れ、現地での立ち回り、そしてSNS映えを狙う撮影ポイントまで、本記事では最新情報を網羅しました。この内容を参考に、2025年のクリスマスマーケットを最高の思い出にしてください。

